なぜ、筋トレには睡眠が必要なのか
早朝からの投稿となりますが、、、
ブログの投稿を初めて約1週間が経過し、皆さんのブログを拝見したところ、私のブログは、文字数に対してインデックスや目次がついていなかったり、非常に見にくい、読みずらいと、我ながら感じていました。
これからは、トレーニングやサプリメント、ヘルスケアの良さ、重要性を知ってもらうため、読みやすさや見やすさを改善していきます。
あと、イメージがしやすいように写真などもあれば貼っていきたいと思います。
今回は、筋肉と睡眠について投稿したいとおもいます。
筋肉を成長させる(強く)させるためには、栄養と休養の取り方が非常に重要となります。
トレーニング後になぜ睡眠が必要となるのか
筋力トレーニングを行うと、筋肉に傷がつき、その後、回復をすることで以前よりも強く太い筋肉ができます。
聞いたこともある人もいると思いますが、これが超回復といわれるものです。
超回復は、睡眠中に出る成長ホルモンがたんぱく質の合成を高めることで起こる現象です。
言い換えれば、トレーニング→睡眠→サイヤ人→トレーニング→睡眠→スーパーサイヤ人みたいな感じですかねw
大事な栄養が抜けてますが、、、、
このようにトレーニングと睡眠には、とても重要な関係があります。
成長ホルモンが分泌されるときに、レム睡眠とノンレム睡眠の関係もありますが、少し話がややこしくなるので、今回は除きます。
トレーニング後の適切な睡眠時間について
トレーニング後は、しっかり休養を!とは言いましが、寝ている時間が長ければ良いというものではありません。
しかし、適切に何時間必要と基準があるものでもありません。
よく言われるのが、睡眠時間は7~8時間は、心身の健康を維持するために必要と言われています。
では、何が重要なのか
それは
深い眠り
です。
よく言われるのが、22時から2時の間が、成長ホルモンを最も分泌させるといわれていますが、睡眠の深さが重要となるため、あまり気にしないでいいと思われます。
しかし、3時から5時の間は睡眠が浅くなる時間帯だといわれています。
このように考えると、早寝早起きが一番良さそうですね。
時間が許すなら、昼寝をして成長ホルモンの分泌を促進させるのも効果的だといわれています。
また、睡眠の質を高めるサプリメントも販売されています。
今後、紹介をしていきたいと思います。
まとめ
トレーニングと睡眠は、とても重要な関係があり、寝ている時間の長さよりも、深さが重要になります。
また、睡眠前にスマホなどの画面を見て、脳を刺激しないようにしっかり体を休めて睡眠入りましょう。